
私たち人間が1日に必要とする水の量はどれくらいなのでしょう。
人間の体の70%は水でできています。体の活動を維持するために、人間は絶えず水を摂取し、排泄して循環させる必要があります。
この循環がどどこおると生命活動を維持できなくなります。
人間の体内からの水分排泄量は、なにもせず横たわっている場合でも成人男子で1日2,300ミリリットルです。
運動などが加わるとそれ以上の水分が排出されることになりますが、汗・尿・呼吸などから排泄された水分を補給する必要に迫られるのが人間の体です。
水分が不足すると血液が濃くなり、その結果深刻な病気を引き起こす結果となります。
特に真夏の水分不足は熱中症の大きな原因となってしまうので注意が必要です。
1日に必要な水の量は、年齢や性別など差はありますが、成人が1日に約2~2.5リットル必要と言われています。
食べ物からも水分を摂っていますの、実際に飲料水として必要な水分は1リットルになります。

水には色々な種類がある事をご存じでしょうか。
ひと口に種類といっても分け方は様々が、大きな分類として「硬い水」と「軟らかい水」があります。これは水の硬度と言われ、水にミネラル成分が多く含まれると水の味は硬く感じられる硬水となり、少ないほど軟らかく感じられる軟水となります。
私たちのもっとも身近な日本の水の場合は、ほとんどが軟水です。
軟水の大きな特徴は香りや風味を大切にする日本茶や紅茶などを淹れるときに向いている水と言えます。
また炊飯や和風のだしをとる日本料理全般にも向いています。素材の味を引き立てるためには軟水が向いているのです。
逆にヨーロッパや外国の水の多くは硬水だと言われています。
硬水は、パスタなどを茹でるときにコシを与えたり、コーヒーの苦味を引き立てる場合に使うと効果的な水です。
軟水とは逆に洋風のだしをとったり、煮込み料理や鍋物に最適な水なのです。素材を軟らかくする効果があるからです。
日頃、あまり意識せずに飲んでいる水も、その成分によって味や使い方も変わってくるのです。
それぞれの特徴を生かして上手に使い分けるのも良いのではないでしょうか。

水による味の違いが一番よく分かる飲み物が緑茶で、お茶には軟水が適してます。軟水は成分を抽出する力が強く、逆に硬水で緑茶を入れると色だけは濃いものの味と香りは弱く、気の抜けたような味わいになってしまいます。
硬水の国のイギリスでは、同じ茶葉を美味しく飲むために試行錯誤した結果、紅茶が生まれました。そのため紅茶を美味しく飲むためには硬水が向いていると言えます。
日本酒などの醸造過程でも水の硬度は大きく影響します。
一般に、仕込みに硬水を用いた場合、酸味が多く辛口のお酒、軟水を用いた場合は酸味が少なく滑らかな甘口になるとされています。
またウイスキーなどの水割りの場合には、軟水で割ると口当たりが良くコクのある味わいに。硬水で割るとマイルドな感じになるといわれます。

水と料理の関わりは深く、使用する水の良し悪しでその料理の良し悪しが決まるほどです。
現在では日本国中であらゆる地方の郷土料理を楽しむことができます。日本国内の郷土料理のみならず、世界中のありとあらゆる料理を手軽に楽しむことができます。しかし、本来「郷土料理」とはその土地に行かなければ、その本当の美味しさが味わえないものなのです。
料理に使った場合、水の差がはっきりと表れるのが、日本人にとってなくてはならないご飯です。日本生まれのお米には、同じく日本生まれの軟水がよく合います。
軟水で砥いで、軟水で炊き上げることによって、お米の細胞がきれいな網目構造になり、ふっくらと粘り気のあるご飯に仕上がります。
逆に、硬度の高い硬水で炊くと、硬水に多量に含まれるカルシウムが食物繊維を硬化させ、粘り気のないパサパサのご飯になってしまいます。
パスタなどのヨーロッパ料理は軟水で茹でると粘り気が出るので、イタリア料理店などでは硬水を使って茹でています。
ご家庭でもパスタを硬水で茹でれば、イタリアンレストランの味に近づくかもしれません。
郷土料理は、単に食材や調味料をそろえてレシピ通りに作れば出来上がるというものではありません。
なぜなら「郷土料理」とは、その土地の水で育ったものを食材とし、その土地の水で料理されたものだからです。

私たち人間の体に良い水とはどのような水なのでしょうか。
水といってもあらゆる種類の水があります。水道の蛇口をひねればふんだんに溢れている水道水は日本国内であれば一定の基準のもと、同じ品質で同じ味で飲むことができます。市販されているミネラルウォーターは、産地や種類などによって味も価格も様々です。その中で体に良い水を選ぶ基準はどのようなものなのでしょうか。
私たち人間の体は70%が水で出来ていることはご存じだと思います。
水は人間に欠かすことの出来ない大切なものです。体内での水の働きは、血液となって酸素や栄養を運搬したり、体液となって細胞の働きを助けます。また、体温調節をして一定に保つ働きや、老廃物を溶かし込んで体外へ排出する働きもするのです。
食べたものの消化吸収を助けるのも水なら、新陳代謝や物質代謝を助けるのも水なのです。
水は生命活動の上で最も重要な働きをしているのです。もし、水が体内で不足したらどのような弊害があらわれるのでしょうか。体内で水分不足が起こったら各臓器が正常に機能しなくなり、そこから老化が急速に進んでしまいます。症状としては、倦怠感や疲労、眩暈、血圧や血糖値の上昇など深刻な病気の引き金となりかねません。
水を体内に適正に摂りいれることによって、体の中が浄化され、各臓器の働きも正常になります。
新陳代謝も活発となり若返りが始まるのです。
体に良い水を摂ることによってさらに効果は上がり、細胞や細胞間に浸透して老廃物の排出に効果を表します。

水とダイエットの関係は非常に重要です。
水を飲むと体の中に吸収され、余分な水分は排泄されます。その際、様々な代謝活動が起こります。つまり、それだけでエネルギーを消費することになり、ダイエット効果があるのです。
食前に水を飲むと、胃液の濃度が下がり、胃がふくれますので食欲を抑えることができます。同時に食事制限でお腹が空いてイライラする事もありますが、これは、ミネラル不足が原因の一つとも言われています。空腹を押さえ、イライラを押さえるためには、ミネラルを豊富に含んだ水を取ることが効果的です。苦しい運動やつらい食事制限に耐えられず、今まで様々なダイエットに取り組んで失敗された方も、水の飲み方に気をつけてみると良いかもしれません。
また、水分は汗や尿として排泄される際、一緒に老廃物を排泄(デトックス)します。水を飲むことで、利尿作用が促されるのです。尿と一緒に老廃物を排出し、毒素がとどまりにくくなり、胃や腸を刺激して新陳代謝を活発にして、結果として、憧れのやせ体質を手に入れることができるのです。
これらで分かるように水分補給は重要です。
例えば、一般的な食事制限によるダイエットに取り組まれる場合も水は普段よりもたくさん飲む必要があります。人は飲み物だけでなく、食物からも1日1リットル前後の水分を摂取していますから、食事制限をするとそれだけ体内の水分が不足しがちになるからです。
水を上手に使いこなして、理想のボディ作りを目指しましょう。

年齢とともに、肌はカサカサしやすくなり、シワも増えてきますが、これを少しでも押さえ、肌を美しく保つ秘訣は実は水にあるのです。肌のカサつきやシワを防ぐには、真皮の下にある皮下組織のうるおいが重要です。
皮下組織は、皮膚や皮膚の付属器官に栄養を運ぶ血管や、リンパ管の通り道でもあります。真皮上部にネット状に広がる毛細血管は皮下組織にある血管から枝分かれしています。毛細血管から滲み出た血漿成分がリンパ(リンパ液)となり、周りの細胞や血管がない表皮へ栄養を届け、細胞からは老廃物を受け取って血管(静脈)やリンパ管へ戻ってゆきます。だから、血液やリンパの流れが良いと、お肌もよりキレイになれるというわけです。
血液やリンパ液は大半が水分でできていますので、いい水を充分に補給することで流れが良くなり、肌もうるおうのです。そして、肌の新陳代謝を高めるために、充分な水分を補給し、適度な運動をし、老化をすこしでも遅らせるようにしましょう。また、体内に老廃物をためておかないことも美肌作りのためには重要です。
体が健康であれば、自然と肌もつやつやになるのです。よく便秘がちな人は肌も荒れやすいと言われます。これは、体内に老廃物が蓄積され毒素となってしまい、肌荒れを引き起こしてしまうからです。また、たくさん水分をとって汗をかく事は、肌を荒らす要因となる有害物質を排出し、肌荒れや吹き出物の予防に役立ちます。
水を飲んで、肌の大敵の毒素となる老廃物を溜め込まず、代謝も上げてみずみずしい肌を手に入れる、いろいろと化粧品を使い、肌の表面をケアするだけでなく、ミネラルを含んだいい水を取り入れて、新陳代謝を活発にすることが、美しい肌をキープする近道かもしれません。

日本の水道水は厳しい基準が定められているので有害物質が含まれているとは考えられません。
世界から見て日本の水道技術は高く、その安全性と品質については海外から高く評価されています。
2004年4月に施行された水質基準では、発がん性の疑いのある物質を含む一般有機化合物、消毒副生物、農薬なども規制の対象とし、人間の健康の視点での規制が始まりました。それまでの水質基準では、細菌感染を防ぎ、嫌な味や臭気を防ぐ事が大きな目的とされていました。水質基準がさらに一歩前進したのです。
美味しいと感じる湧き水や地下水でもその基準を満たしていなければ体に良い水とは言えません。有害物質の含まれていない水が、体に良い水の第一条件なのです。

天然水とは特定の水源から採水された地下水で科学的な処理が施されていない自然の恵みをそのまま残した水で、採水地によりミネラル成分等の特徴が異なります。
RO水とは1960年代から70年代にかけて開発された浄水処理技術で、NASAのスペースシャトル・コロンビア号がこの 「逆浸透膜浄水システム」を搭載、循環飲料水確保に用いられました。
日本でもPKO(国連平和維持活動)カンボジア派兵やイラク派兵の際に、現地での隊員の飲料水確保に活用されました。
RO水の浄水処理技術はどんな水でも飲料水に変えてしまう優れた技術ではありますが、不純物と一緒にミネラル成分までをも除去してしまうマイナス面もあります。
※最近では逆浸透膜で浄化後に人口ミネラルを添加したRO水も多く見受けられます。
※スーパーで販売されている水もこの逆浸透膜を使った水が多々見受けられます。
採水地を選ぶ楽しさや、旨みを堪能したりミネラル成分にこだわりがある方は天然水がお勧めです。
ドリームウォーターは経済的です。
スーパーやコンビニで売られている一般的な500mlミネラルウォーター(105~150円)と比べると断然お徳。
買い溜めもいらず、いつでも「冷たい」「温かい」天然水がご自宅で利用いただけます。
DreamWater お申込み 0120-719-464